写真の力でマーケティングを最大化!
GrooveGraphyとは?
「GrooveGraphy」という屋号は、「グルーヴ(音楽のリズム感やフィーリング)」と「グラフィー(写真や絵画などの芸術表現)」を組み合わせた造語になります。音楽と写真は、異なるジャンルの表現方法ですが、共通する点もあります。たとえば、音楽や写真は、人々の感情や心情を表現することができます。また、音楽や写真は、美しいものや感動的なものを表現することができます。そこで、音楽と写真を融合させた芸術表現を提供することを目指して「GrooveGraphy」という屋号を選びました。音楽と写真を組み合わせることで、より多様な表現が可能になると考えています。
GrooveGraphyができること
ライブやフェスの撮影を行なっています。小規模なライブハウスから、Zepp〜大規模フェスまで幅広く対応しています。
- ライブフェス撮影(実績:宗像フェス、唐津シーサイドキャンプ、サンセットライブ、PEACE STOCKなど)
- アーティストライブ撮影(実績:ハジ→、TSUKEMEN、立川翼、緑黄色社会、THEイナズマ戦隊など)
- スチール撮影、動画撮影
写真はもちろん、Webサイトの構築、ECサイトの構築、それに伴うマーケティングやブランディングまで、一通りのサポートが可能です。
- WordPressによるサイト構築
- WordPressによるECサイト構築
- ホームページ用の建築、ポートレート、商品撮影
- ネット広告運用
直近実績
瞬間フォトグラファー - 西川 健一
2019年より「瞬間フォトグラファー」としてライブやフェスの撮影を本格的にスタート。2019年後半は「THEイナズマ戦隊」「前川清ファミリー」のライブ撮影を実施。2021年の3月から大型フェスの「宗像フェス」オフィシャルカメラマンを単独で担当。糸島のジャズライブなども数多くサポート。2021年末の「ハウステンボスカウントダウンライブ」より「ハジ→」の九州地区での撮影を担当。落語会や琵琶演奏会など、伝統芸能の撮影も手がける。2023年より「唐津シーサイドキャンプ」「サンセットライブ」の撮影チーム入り。
大型フェスのオフィシャル撮影を一手に担うプロ撮影チーム「Shoot The Works Kyusyu」所属。